


Yuto Takoshima

Interview「仕事について」
「これ、マジで良い」って、腹の底から思えるかどうか。
結局、僕が仕事をするうえで一番大切にしているのはそこだと思います。
写真でも映像でも、イベントでも、手段は正直なんでもよくて。
誰かの心を一瞬で掴んだり、何年も経ってからふと思い出したり。
そういう体験が人の価値観や行動まで変えてしまうことって、本当にあると思うんです。
ただ、綺麗とか、かっこいいとか、それだけで終わるものにはあまり興味がなくて。
どれだけ表現が優れていても、ビジネスとして成立していなかったり、
関わる誰かが理不尽を抱えていたりするなら、それは本当に良い仕事なのかと思ってしまう。
クリエイティブと戦略、感情と構造って、対立するものとして語られがちですけど、
僕はむしろ両方あって初めて意味があると思っています。
表現として尖っていることも、ビジネスとして結果を出すことも、
関わった人たちが納得できることも、全部諦めたくないんですよね。
だから、単に何かを「つくる」というより、どうすればそれが本当に届くのか、
どうすれば関わる人たちにとって価値のあるものになるのか。
そこまで含めて設計するのが、自分の仕事だと思っています。

My Works
写真を撮っていると、たまにどうしても忘れられ ない瞬間に出会う。
それは必ずしも華やかな場面とは限らなくて、誰かの何気ない表情だったり、現場の空気が一瞬変わるような瞬間だったりする。
広告、ファッション、ライブ、フェス、アーティストの撮影。
いろんな現場に立ってきたけど、結局自分が撮りたいものはあまり変わっていない気がする。
その場所にいた人間にしかわからない温度とか、二度と同じ形では訪れない時間とか。
写真は、その瞬間を残すための手段のひとつだと思っている。
ここには、これまで自分が関わってきた仕事の一部をまとめています。
詳しい実績やプロフィールは、PDFからご覧いただけます。








